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イメージスキャナ - archive

入力階調/出力階調

スキャナでは、原稿を光の三原色である「R・G・B、(レッド・グリーン・ブルー)」に分解して取り込む。このとき、RGB各色を256の階調に分けて取り込むのが「入力8ビット」、さらに細かく65536階調に分けるのが「入力16ビット」。同様に取り込んだデータをパソコンソフト側で展開する際のビット数を出力階調という。なお、スキャナのスペックでは8ビットとあれば、RGB各8ビットずつであることが一般的だが、最近では、RGBを合計して24ビットと称することが増えている。

フィルムスキャン

写真のネガやポジフィルムを直接スキャナから取り込んでデジタル化できる機能。最新のフラットベットスキャナでは標準的機能で、複合機でも対応製品が増えてきている。

最大光学解像度

スキャナ部の読み取り能力を示す数値。単位はdpiで主走査×副走査という形で表示される。主走査はイメージセンサの素子自体が持つ解像力で、副走査はセンサが移動していく方向の解像度となる。精細に取り込みたい時などは、より高い光学解像度製品が適している。

CISモデル

キャノン製のCanoScan LiDEシリーズで採用されているセンサ。CCDに比べて、省電力性と省スペース性の面で優れているのが特徴。厚さ5cmに満たない超薄型筐体や別電源を取らずにすむUSBバスパワー動作が可能になる。

CCDモデル

デジタルカメラにも使用されるCCDを受光センサとして搭載。CCDセンサは、受光感度と動作速度が高く、ピントの合う範囲も広い。このためカメラフィルムの取り込みに適している。

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