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キーピッチ

隣り合った2つのキー中心から中心への長さのこと。デスクトップPC用の一般的なキーピッチは19mmで、据え置き型のノートPCでは、同じキーピッチで、B5ファイルサイズなら18mm、B5以下のモバイルノートでは17mm以下が一般的。A4未満のサイズのノートPCの中には、右側の余り使わないキーのサイズを小さくし、主要なキーのキーピッチを確保した製品もある。ちなみに、キーストロークと呼ぶ。

ポインティングデバイス

デスクトップPCでのマウス代わりとなる入力デバイス。主流は、キーボード下に配置されたパッドを指でなぞることでマウスカーソルを操作するタッチパッド式。このほか、キーボード中央にスティックを用意し、それを指で傾けることで操作するスティック型もある。

ノートパソコン用ビデオチップ

ノートPCでもビデオチップは、デスクトップPC同様にチップセットに内蔵されているのが主流だ。3Dゲーム用途で考えるなら、別途ビデオチップを搭載している製品を選ぶようにしたい。ビデオチップの種類は、ATIのモバイルRADIONシリーズと、NCIDIAのGeForce Goシリーズの2つのメーカーのものが主流となる。こちらもデスクトップ機と同様、ビデオチップ名の後ろに数値が付けられており、下3桁が性能を表している。性能の見方も同様で、200〜300番台がエントリー、500〜600番台がミドルレンジ、700番台以上がハイエンド機となる。デスクトップPCの場合は、ビデオカードを交換することでビデオチップをアップグレードすることが可能だが、ノートPCでは交換不可なので、ノートPCを選ぶ際にはアップグレードできないことを特に考慮しておきたい。

ノートパソコン用CPU

ノートPC用のCPUは種類が多い。デスクトップPC用のCPUをノート向けに小さくしたものはCPUの前に「モバイル」が付けられモバイルPentium4といった具合に呼ばれ、基本的な性能は、デスクトップ用に準じる。また、PentiumMやCleronMといったノートPC向け専用のCPUとして開発されたものもある。こちらは、デスクトップ向けと比べると動作クロック自体は低めだが、CPU内部の構造が異なっているため、性能面では同クロックのモバイルと考えてよいでしょう。なお、据え置き型ノートPCの中には、デスクトップ用のCPUを搭載している製品もある。これはデスクトップ向けのCPUのほうが、ノートPC用のCPUに比べコストが低く済むので安価で高性能を実現できること、ノート向けCPUではまだHTテクノロジー対応製品が少ないため、より高性能なノートPCをラインアップに加えるためといった理由からだ。

ノートPCのカテゴリ分け

ノートPCを用紙サイズに合わせて、A4、B5ファイル、B5サイズとカテゴリ分けすることがある。また、HDD、光学ドライブに加えてFDDを内蔵しソフトがプリインストールされた製品をA4オールインワンノートと呼ぶが、最近ではFDD内蔵しない据え置き型の2スピンドル機が増えてきており、こちらもA4オールインワンノートに分類されることが多い。なお、据え置き型の多くは用紙のA4サイズよりも大きいが、まとめてA4ノートと呼ぶ。

モバイルノート

重量が1.5kg以下と、常に持ち運んで外出先で利用するのに適したノートパソコン。実用性を重視した2スピンドル機と、小型・軽量化に重点を置いて光学ドライブを内蔵しない1スピンドル機の製品がある。ただし、どちらの製品にしても筐体サイズや長時間駆動のために、性能面のスペックが抑えられているものが多い。

軽量2スピンドル

メインマシンとして利用できる性能を持ちつつ、2kg前後と持ち運びも可能な重量を実現したノートPC。重量と実用性のバランスを取るため、HDDと光学ドライブを内蔵し、据え置き型と同等クラスの大きさのキーボードを搭載しているのが特徴。頻繁に携帯して使うには若干重いが、自宅と会社の間を持ち運んで利用するのに向いている。

据え置き型

重量が3kg以上の大型のノートパソコン。持ち運びには余り適さず、デスクトップPCと同じように据え置きで利用し、利用しないときは液晶を閉じて脇にどけておくといった使い方に向く。ノートパソコンの主流で、高性能なハイエンド機から低価格なエントリー機まで幅広いラインナップが用意されている。

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